フェンディ
フェンディは1925年にイタリアのローマで、エドアルドとアデーレ・フェンディ夫妻が皮革製品の店と毛皮工房を開いたのが始まりです。毛皮ブランドとして成長していきますが、カール・ラガーフェルドがデザイナーとして起用され、さまざまな素材を使用した斬新なデザインが評価され、ラグジュアリーで個性的なモードブランドへと成長していきます。1969年にシューズやバッグも発表され、毛皮の裏地として使用されていたフェンディの頭文字FのロゴマークダブルFを使用した「ズッカ柄」が誕生しました。1997年にはセミ・ショルダータイプの小さめのバッグ「バゲット」が発売され、一大ブームを巻き起こします。これはちょうどフランスパンを小脇に抱えるように見えることからこの名前が付いたんだとか。このシリーズは世界で約40万個。種類は600を超える素材や色で作られています。
2001年にプラダとLVMHが共同出資していた株をすべてLVMHが買収し、ルイヴィトングループの傘下に入りました。フラッグショップは表参道店で、2階建ての国内最大級の広さを誇る店舗では、定番のファーアイテム、バッグ、靴、皮小物、プレタポルテだけでなく、クッションやソファなどのインテリアラインも手に入ります。
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